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Jan 20, 2008
a yellow mouse with Cheetah3D, Swift3D and Papervision3D.
Jan 17, 2008
Bevel.js - test version
ちょっと煮詰まってしまったので、テストもかねて公開しました。
ラウンドベベル時の問題は全く直ってないんですが、ちょっとした面取りには使えるかと思います。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.4
Jan 16, 2008
Bevel.js prototype-test
いろいろテスト中。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.4
Jan 10, 2008
Cheetah3D 4.4 リリース
Cheetah3D が 4.4 にアップデートされてます。Shift + マウスホィールでの FOV ズーム等が出来なかったバグが直ってます。
ちょっと急だったので、日本語リソースの更新はありません。
Jan 09, 2008
Bevel.js prototype-test
ベベルを生成するスクリプトを作成中なんですが、思いのほか手こずってます。 パターンが多くてちょっと大変。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1
上のような、単純なものの場合、エッジの内側に押し出し ( Inner Extrude ) を使ってから、ポリゴンを作成・ブリッジ・穴を塞ぐなんかで簡単に作れるので、あまり意味がないんですけどね。
Jan 07, 2008
Hair.js Sample
Jan 01, 2008
Charrette#10 - Holiday and New Year Livingroom Challenge No.2 with Cheetah3D
HIBI_Blog さん経由で知った、Charrette#10 - Holiday and New Year Livingroom Challenge No.2 のデータを Cheetah3D で。
公開されている OBJ 形式で読み込み、適当に編集してレンダリング。
Rendering: Cheetah3D 4.3.1
もうちょっとなんとか出来るかとも思うんですが、このへんで。 他の人が作ったモデルデータはなかなか参考になりますね。
息抜きに Swift3D 5.0 の新機能 Papervision3D 用書き出しをテスト。
下は、毛を抜いた鼠のモデルに、Cheetah3D 上で GI 付きテクスチャをベイク。3DS 形式で書き出して、Swift3D で読み込み。テクスチャ等を設定してから、Papervision3D 形式で書き出したもの。
結構マシンパワーが要求されるみたいで、ポリゴン数が多かったりテクスチャが大きいとちょっと重くなりますね。隠面の処理もちょっとアバウトなので、結構モデルを選ぶ感じ。
自前で Collada ファイルが生成できれば、別に Swift3D は要らなかったりするんですが、スクリプトを自前で書かないといけなかったりするのでいろいろ面倒。Swirft3D を使えば、その辺が設定済みの fla ファイルを作ってくれるので、ちょっとしたものなら、なかなか簡単で便利かも。
3D モデルを Web 上で表示させる方法は色々あるんですが、Papervision3D の場合 Flash を使用するので、既存の Flash コンテンツのインタラクティブな UI とかに組み込んで使えるのはいいですよね。描画クオリティーをそれほど求めなければ、いろいろ面白い事は出来そうです。