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Forum の方で、次期アップデート 3.2 の Small Preview が投稿されてますね。5秒だって、、ほんと Intel Mac 欲しいなぁ。
コンテストの締め切りが今月末なので、4月中はアップデートないだろうなぁなんて思ってたんですが、以外と早く出たりするのかもしれません。

Tool・Modifier・Creator をまとめてみようと画策中なんですが、いろいろ調べてみると仕様？バグ？どっち？みたいなのが結構あって、なかなかはかどりません。まぁ、使わない Tool については、あまり解ってなかっただけって事なんだけれど。

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ima さんのところでこのブログを紹介してもらってます。どうもです。

Cheetah3D 3.1 でのライトについて書いてみた。現在の最新バージョン v.3.1 向けになります。

追記：3.2 からライトが一つに統合されました。light type でそれぞれライトの種類を選択して使用するように（シーンに配置した後でタイプを変更する事が可能）なってます。また以前の Point light から、ambient プロパティーは削除され。代わりに Ambient light が追加されてます。

シーン上に好きなだけ1024個まで配置出来ますが、3D preview 上で光の効果を確認出来るのは8個まで（カメラライト含む）。

• 共通プロパティー
  • color: 光の色
  • intensity: 強さ
  • attenuation: 光の減衰率
  • shadow type: 影のタイプ（透過オブジェクトの影を表現するには、raytrace+trans を選択します。）
  • shadow color: 影の色

サンプルは全てライトを少し上に回転させずに配置し、色を白（デフォルトのまま）、減衰率の設定があるものは 1/(r^2) に設定、Radiosity タグを使用してレンダリングしてます。

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Cheetah3D 3.1 でのレンダリングについて、書いてみた。

ムービーはこちら (h.264 5m36s 4.58MB)

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こりずにもう一つキャプチャしてみた。Spline を使ってます。他にももっとスマートな方法はあるとは思うんだけど、、、取っ手の部分失敗してるし、所々非常にどんくさいやり方になってます。

Pot making movie (h.264 14m49s 23.39MB)

結局取っ手の部分の形とつなぎ目が、気になるのでもう一度作り直してレンダリング。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.1

ここしばらく Cheetah3D 用に、Script を書いてみたりしてるんですが。行列がよくわかりません、、ほんともっと勉強しとくんだったなぁ

画面の動画キャプチャーの件は、結局 Snapz Pro X 2.0 で。僕の機械で一番安定していたのと、結局 Flash でキャプション入れるなら、FLV でなくても変換すればいい事に気がついたから。いざアップグレードしようとしてみると、実は Pro X 1.0 Bundle Upgrade 版からは Free でアップグレード出来たというオチでした。

早速、全く下準備無く僕なりに Axe を作ってみたんだけれど、最後の方はヘロヘロに、みっともないです。全然参考になりません、まぁ Cheetah3D を使った事の無い人向けの「こんな感じで作業できるよ編」くらいに思って見てみて下さい。

another Axe making movie (h.264 11m23s 16MB)

こういう重いファイルをだらだら見せられるって言うのはやっぱり苦痛ですね、ちょっと考えないとなぁ。 エンコード中に塗り直して、こんな感じに。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.1

それぞれ別のチャンネル（マテリアルの各テクスチャと Dispalcement Modifier ）に同じテクスチャを当ててみたサンプルです。

Rendering: Cheetah3D 3.1

Red ball with reflection value 0.5 and angle 0, 5, 10, 20, 30

sample 16, color white:

sample 32, color white :

sample 64, color white :

sample 128, color white :

sample 32, color light blue :

Rendering: Cheetah3D 3.1 - radiosity, HDRI