Sep 06, 2008

White Rooms - Papervision3D and Away3D

Cheetah3D で作成したシーンを、Flash で表示させてみた。

Papervision3D

前回・前々回で Papervision3D (というか AS3 )にも慣れて来たので、 UI もちょっと付けてみた。各シェーダーはイマイチ失敗してる気もしますが、ベイクしたテクスチャを使うとそれなりのシーンが作れますね。

Papervision3D バージョン

Away3D

続いて Away3D の Advanced_ShadingMaterials.swf をベースに作成。残念ながら、 Collada ファイルは読めなかったので、OBJ 形式で読み込んでみた。(Collada の場合、triangles ノードでないと読み込めないみたいなので、変換してやればいけるのかも。)Phong とか Flat 等の各シェーダーもきれいに入ってくれます。ただ環境マップは、ちょっと失敗のような気も。 (Foot in mouth) 並んだボールをクリックでシェーダーを変更できるんですが、上から2番目の Dot3BitmapMaterial で、失敗する場合がありますね。後、+/- でカメラの回転スピードを変更できます。

Away3D バージョン

いじってみた感じでは、Away3D の方がポリゴンをきれいにレンダリングしてくれる印象です。実際どう使うか(遊べるか)は、速度的にもいろいろ工夫が必要だよなぁという感じですね。

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