Jul 28, 2006

vidro test.

Mac mini で Dual Boot 環境なんですが、Windows では IE と Maxwell Render 以外全く使う事もなく、それももったいないなぁという事で CG 系のソフトをいろいろ調べてみました。

vidro というレンダラーが、ちょっと気になったのでテスト。

読み込むモデル自体は OBJ形式のファイルが使えるので手軽なんですが、マテリアル・カメラ・シーンの設定する場合は、テキスト形式のオリジナルフォーマットでファイルを作成する必要があります。

Cheetah3D で作成した、ダイアモンドのシーンをレンダリングしてみた。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.4

Cheetah3D で変換スクリプトを作成。Mac mini がちょっと空いてなかったので、Celeron ノートで。クオリティーのレベルを 64 まであげて、サイズ 640x480 で、約6分ほどでレンダリング完了します。

Modeling: Cheetah3D 3.4 Rendering: vidro 060722

マテリアルの設定等、全く良く解ってないんですが、適当にやってもこれくらいの感じであがるっていうのはなかなか素晴らしい。いろいろ遊べそうなので、ちょっとハマりそうです。

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