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Maxwell 1.7.1 でシャボン玉。狙ってマルチライトを使うと、なかなか楽しいよね。

Modeling: Cheetah3D 4.6.1, Rendering: Maxwell Render 1.7.1

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forum の書き込みによると、次期メジャーバージョンアップは当初アナウンスされていた今夏より遅れて、今年の秋頃にずれこむ様です。

マーチンさんによると、多くの要望を実装するそうなので、以前日本語フォーラムから出した要望も実装してもらえるかも。

ブーリアンが改善されて、強制的に三角ポリゴンを生成する問題がなおるようなんですが、そうなると製品系のモデリングがぐっとやりやすくなりますね。

UV2 セットの使い方がわかったので、Hair.js をいじってみた。 UV2 の値で、長さや幅を調整できるようにしてみました。

ただ、やっぱり UV で調整するのはちょっと使いにくいかなぁ、

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6.1

4.6.1 出ました。バグフィックスがメインです。

テキスト確定後に、入力フィールドからフォーカスが自動的に外れるようになったので、間違ってホットキーを入力してしまう、なんて事がなくなりそうです。

forum で教えてもらったのですが、4.6 からは uvCoord 関数の戻り値が Vec2D から Vec4D へ変更され、z/w には UV2 セットの値が入るようです。まぁとりあえずの拡張という感じもしますが、スクリプトから UV2 セットもいじれますね。

という事で、UV Stepper.js を改良しました。

UV Stepper.js

追記：ちょっと勘違いしていたんで訂正。4.5 より前のバージョンでは、オブジェクトの activeuvset の値によって、アクセスできる UV セットが自動的に切り替わってたようです。UV2 とかあまり使わなかったので、よくわかってませんでした。

ありがちなシーンではありますが、、、カタログを参考に作成。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6

最後にもう一度。

面ライトの特性なのか、レタッチなしだとちょっとにじんだ感じになりますね。クリアな画像が欲しい場合は、やはりレンダリング後に調整した方がよさそう。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6

もう少し手を入れてみた。

ガンマ・ホワイトポイントを調整してます。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6

照明を減らしたもの。ちょっと壁に明暗のグラデーションのムラが出ちゃってますね、こういうのはちょっと苦手みたいです。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6

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