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ネズミのひげを曲げるのに、ワープ ( Warp / Wrap? ) モディファイアを使ってみたんですが、ちょっと癖はあるけど、球形化モディファイアと並ぶ、かなり強力な Modifier ですね。

モディファイアの一番の利点は、非破壊的にモデリング出来る事でしょうね。複数の組み合わせでいろいろ出来ます。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

forum にファイルを上げてみたので、興味のある方はチェックしてみてください。

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Stanford Bunny を電球電飾っぽくしてレンダリング。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.4

Mac mini 付属の GarageBand / iMovie で簡単な Movie を作ってみた。

ちょっとしたものなら簡単に作れますね。まぁ曲とか凝りだすとキリがないんだろうなぁ。

公開にはtreemo というサービスを利用してます。タグ付きで動画もアップできたりで便利なんですが、動画の場合、サイズが下げられたり／フレームレートが落ちたりと大分劣化しちゃいますね。動画を共有するには、ちょっとクオリティが低いんですがお手軽でなかなか面白いです。

追記： Oxford Bunny / Stanford Bunny でした。修正して再アップ。

100 bars (h.264 10.1MB)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.3

Ring で並べて、回転させただけなんだけれど、まぁ何となく不思議な形になったのであげてみた。ちょっと長めのムービーです。

以前、Todd さんがポストした水面の波をシミュレートするスクリプトを改造してみた。

改造した点は、

• 板のサイズを変更できるようにした
• Drop の落とす位置・強さ・タイミングを設定できるようにした
• UV を貼った

くらいで、基本的な動きはオリジナルのまんまです。

Ripple Textured Movie (h.264 716KB)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.3

Ripple Caustics Movie (h.264 1.8MB)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.3

改変なんで、Forum の方にポストしておこうと思います。それにしても、こんなのが出来るなんてなぁ、感慨深いです。

Forum の方で、水面の動きをシミュレートするスクリプトが公開されました。
作者はあの Todd さんです。すごいなぁ、という事でいろいろ作ってみた。

簡単な水面ならお手軽に作成できます。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.2

Pool (h.264 224KB)

Real Wavy Plane (h.264 524KB)

ファイルを見るとまだβ版ってことでUIが若干解りにくいんですが、まぁスクリプトの制限もあるので、仕方ないのかも。ただ出来るポリゴンは、なかなか完成度高いです。
こんな感じでいろいろ出てくるといいなぁ。

波板のスクリプトを拡張してみた。 単純なサインカーブなんで、水面を表現するには何かが足りないなぁ。もうちょっと調べてから公開しようと思ってます。

Waving Red Velvet Movie (H.264 336KB)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.2

Water Plane with Cautics (H.264 84KB)

本家でもあまり盛り上がってない Cheetah3D のスクリプトなんだけど、やっぱりユーザーが圧倒的に少ないんだろうね。
強者が現れるといいなぁと思います。

スクリプトの方、いろいろアップデートしました。最新は、v.20060513b になってます。 三角関数っていろいろ出来るなぁ。ほんと勉強しとくんだった。

サンプルムービー

Waving Red Velvet Movie (h.264 84KB)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 3.2